スコーミッシュ☆

今日は隣町スコーミッシュまで♪

　

　

ハクトウワシが季節になるとよくやってくる河原

　

目的は、プロスキーヤー坂本たけさんの住んでいる家に遊びに♪

　

たけさんとは昨年、この家で出会い尊敬するスキーヤーの一人。

　

この家は、昨年私も３か月ほどお世話になってて、懐かしい～。

お家の窓から見える景色♪

夕食は BBQ☆

夜は、夜桜を見ながらジャグジーに♪

カナダにも桜が満開！！

楽しいプチ旅行でした♪

お疲れさん会☆

今シーズンお疲れさんってことで、今日もparty♪

まだまだ山は滑れるけど、２つあるウィスラーの山のうち１つが閉鎖し、今シーズンも楽しかったね！！ってことで。

　

みんなで手作り♪手作り♪

寿司を握る、スキーヤー太洋と、スノーボーダー公介。

見事な出来栄え！！

ちらし寿司。

完成～♪

お寿司party☆

今日は、私が住んでいるお家でお寿司party☆

すべて手作りで！

我が家は、一軒家をシェアして住んでいて、４歳から５８歳まで幅広い(笑)

　

とっても美味しかったぁ～。

ご馳走様でした♪

我が家のおてんば娘レンちゃん

ハーフパイプ☆

フェステバル後半は、ハーフパイプの大会も開催されていたので観戦に。

　

k2などの来期モデルの試乗会。
　
フェステバルの期間中は、毎日フリーコンサートも。

そのフェステバルも明日で最後。

Orage masters☆

フェステバル前半に行われたOrage masters。

スキーのスロープスタイルでK2チーム・サロモンチーム・アルマダチームなど８チーム各メーカーごとがチームになって競う大会。

　

選手はモービルでスタート地点まで。

結果はk2チームの優勝！！

私もk2にサポートしてもらっていて、応援していたので、やったねk2☆

glacier

今日の目的は、パウダーを求めてバックカントリーへ。
　
ただ、天気は曇り、時々ガス。
　
予定を変更することも考え、登ることに。
　
すると、太陽もほんの少しだけ、雲の切れ間から見え隠れしていたので、予定はそのまま登って行くと。
　
途中ではっきりと氷河を確認。
　

真ん中の青っぽいのがglacier(氷河）

　

　

普段も氷河の上を滑っているのだけど、雪が積もっているからそういった感覚はあまりなかった。

　

だけど、実際に目で見ると凄いところを滑っているのだなぁと実感。

　

そして感動。。

　

さらに、パウダーもあって、いうことなし(笑)

　

　

みんなの滑った跡

　

滑ったところも氷河の上。

　

滑り終えてみんなでイェーイ♪

　

　

今日も大自然に感謝！！
　
ありがとう！！

SPYDER

私がサポートを受けているspyderの車に遭遇！！

今日からウィスラーではTELUS WORLD SKI&SNOWBOARD FESTIVALが開催されている。

それで、SPYDERもスポンサーなんですね！

ということで、こんなでっかい車で登場！！

２０日まで、いろいろな種目が行われ、世界のビックスキーヤーも見れるから楽しみ～♪

私がいつも着ているのは来期モデル。

デザインなど凝っていてかわいくて機能的♪

Mt.Decker

今日はブラッコムエリアからアクセスできるMt.Deckerへバックカントリーへ。

Circle Glacier

こんなところをテクテクと。

Mt.Deckerの麓

そこからさらにテクテクと。

到着。

　

しかし、この後残念ながらガスが出てきて待機するも晴れる様子はなく。

　

雪はこの時期にしては軽いパウダーだったけど、視界が。。。

　

今度は、天気が良い時に滑れたらいいな♪

　

おまけ。
この山は、Mt.Trorey(2461m)ヘリスキーエリア。

　

歩いても行けるようだけど、更にテクテクと歩かなくてはいけない(笑)

Whistler kids☆

ウィスラー　キッズ発見！！

これから休憩

　　

ウィスラーでは３歳から入れるスキースクールがある。

　

日本では、こんな小さい頃からスキースクールってあるのかな？

　

さすがカナダ・ウィスラー！！

　

みんな、しっかり安全のためヘルメットも被って。

　

先生の後を滑る姿はとてもカワイイ♪

　

そして、ほんと子どもは上達が早い。

　　

私が住んでいるオーナーさんの子どもは今年初めてスキーを履いたらしいけど、もうしっかりターンしてコブを滑って、ちょこっとジャンプまでしていた。

　

今後の成長が楽しみですね～♪

手前の子がオーナーの娘さん

Avalanche SkillsTraining Level 1

安全に山に登り、安全に山を滑り楽しむ。

バックカントリーに行くからにはすべてが自己責任のため、こういった講習で山の知識を学ぶことは大切。

というわけで勉強。勉強。

雪質のチェックの仕方を学んでいるところ

明日行くルートを自分たちで計画中

地図で確認中

みんなで集合

Avalanche SkillsTraining Level 1という終了証

今回参加して、改めて自然の中にあるリスクなどを再確認し、今後も学んだことを更に生かして安全にバックカントリーを楽しんでいきたいな！